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建設業界ニューストレンド∼住宅ローンの不安、過去最高に。変動金利から固定金利へ?

黒宮建設です

さて、今回は住宅ローンに関する最新の調査結果をご紹介します。
不動産情報大手「LIFULL(ライフル)」の意識調査によると、住宅購入を検討している人の57.4%が、ローン完済に対して「大いに不安がある」と回答したそうです。
これは前回から7.2ポイント増加。実際に購入した人の24.7%も不安を感じており、金利上昇への懸念が強まっている様子が伺えます。

変動型ローン、減少の傾向に

注目したいのは、「変動金利型」の住宅ローンを選ぶ人が減っている点です。
検討中の方では56.0%(前年比-1.3pt)、すでに借りた人でも64.1%(前年比-5.6pt)と、固定金利への見直しが進んでいます。

私たち工務店の現場でも、近ごろお客様からよくこういった質問を受けます:
「変動と固定、どっちがいいんでしょうか?」
「金利ってこの先、どうなりますか?

プロから見たアドバイス:「ライフプラン」から逆算を

実は、ローン選びに“正解”はありません。
ただし、ご自身のライフプランに合った返済設計がなにより重要です。
たとえば、
教育費のピークが控えているご家庭
ご夫婦共働きで今後どちらかが育休や時短勤務になる予定
自営業で収入が季節変動する
こうした方々にとって、金利の予測がしにくい変動型はリスクになる場合があります。
逆に、収入の変動が少なく、毎月の返済額を抑えたい方には変動型も一案です。

最近は、「フラット35」など、一定期間は固定金利で、その後に見直しができるミックス型商品も多く出ています。
金融機関の選び方ひとつでも、総返済額は数百万円単位で変わってきます。

工務店として伝えたいこと:建てる前に「借り方」も相談を

住宅は「建てて終わり」ではなく、「返しながら住む」ものです。
だからこそ、設計・建築と同じくらい、住宅ローンの設計も大切。
当社では、ファイナンシャルプランナー(FP)と連携しながら、建築前の資金計画も無料でご相談いただけます。
無理のない返済計画を立てることが、家族の笑顔が続く住まいの第一歩です。

物価高や教育費、先行きの不透明感が続く中、家を建てるのはとても勇気のいることです。
でも、子どもたちの成長を見守る「帰る場所」がある安心は、何にも代えがたいものです。

私たちも、家づくりと子育て支援を両輪で支えていけるよう、地域に根ざした工務店としてこれからも取り組んでいきます。

黒宮建設は【子育て世代を応援しています!】

住まいの夢は私たち 黒宮建設にご相談ください