子どもの未来全力応援∼11月22日「いい夫婦の日」とオレンジリボン運動 〜家族の絆と子どもを守るまちづくり〜
黒宮建設です
11月22日は「いい夫婦の日」。
そして、11月は「児童虐待防止推進月間(オレンジリボン運動)」です。
夫婦が支え合い、家庭に温かい空気が流れることは、子どもたちの心の安心につながります。
また、子どもたちを地域全体で守るという想いも、この時期に一緒に考えたい大切なテーマです。
いい夫婦の日に見直す“家庭の安心”
夫婦の関係は、子どもたちにとって一番身近な人間関係のモデルです。
「ありがとう」「おかえり」の一言があるだけで、家庭は居心地の良い場所になります。
その積み重ねが、子どもの心に「安心してここにいていい」という土台を築いていくのです。
オレンジリボンが伝えるメッセージ
オレンジリボンは「子どもを虐待から守る」シンボル。
11月には全国でオレンジ色のライトアップが行われ、子どもの笑顔を守ろうという想いが共有されます。
工務店としてできることは、
- 見守りやすい間取り
- 家族の会話が自然に生まれるLDK
- 地震や防犯にも強い安心の住まい
こうした家づくりを通して、家庭をあたたかい居場所にすることです。
PTA会長としての願い
学校現場にいると、子どもたちの笑顔は「家庭」「学校」「地域」の三本柱で守られていると強く感じます。
家庭の中で夫婦が支え合い、学校や地域が見守りを加える。
この両輪が揃ってこそ、子どもたちは健やかに育つのだと思います。
11月22日の「いい夫婦の日」に、夫婦で感謝を伝え合う。
そして11月の「オレンジリボン運動」にあわせて、子どもを守る気持ちを地域で共有する。
この二つを合わせることは、家庭を温め、地域を強くし、子どもたちの未来を守る大きな力になります。
私たち工務店は住まいづくりを通してご家族を支え、PTA会長としては地域のつながりを大切にしながら、子どもたちが安心して夢を描ける“オレンジ色のまち”を皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

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