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建設業界ニューストレンド~リビングに和のくつろぎを|パナソニック「畳が丘」で叶える小上がり収納のある暮らし

黒宮建設です

くつろぎと収納を両立するユニット畳

「畳が丘」は、リビングやダイニングの一角に和の小上がりスペースを設けられるユニット畳システムです。ユニットを組み合わせて広さや形を自由にできるため、既存住宅のリフォームやマンションにも導入しやすいのが魅力です。 キッチンワークス+2マンションリフォーム専門のサンリフォーム+2
また、見た目の「畳らしさ」も保ちつつ、和室1部屋をまるまる作るほどのスペースが取れない場合の代替としても人気です。

主な特徴(メリット)

・立ち座りに配慮した高さ「38cm」

畳が丘の設置高さは床から 38cm になっており、腰掛けるとき/立ち上がるときに無理が少ない設計です。高齢者や車椅子での移乗を考えた場合にも配慮されています。 住まいの設備と建材+2kentec-life.co.jp+2
このように、「ただ寝転べる畳スペース」ではなく「座っても立ち上がりやすい畳スペース」という視点がポイントです。

・大容量の収納スペース

畳の下がそのまま 収納庫 に利用できる設計になっており、ハッチ式のふた付き収納(ハッチボックス)、引出し式収納(引出しボックス)など複数のタイプがあります。 住まいの設備と建材+2住まいの設備と建材+2
「くつろぎ+片づける場所」の両立という点で、現代の家事情にマッチしています。

・自由なプランとカラーバリエーション

ユニットを使った組み合わせで、壁付け/アイランド型/三方壁納まりなど、設置パターンが複数あります。さらに、畳の色柄、本体枠の色柄でも選べるため、和モダン・しっとり和風など、お好みの雰囲気作りが可能です。 キッチンワークス+1
リフォームや新築において、「ライフスタイルに合った和コーナー」を作りやすいのは大きな強みです。

注意・検討すべきポイント(デメリット/リスク)

高さが38cmあることにより、小さなお子さまが遊ぶ際、段差の意識が必要です。

畳コーナーや小上がり全般に言えることですが、畳・ユニット設置には少し床構造の補強や施工精度が必要になる場合があります。

畳素材・構造によっては湿気・カビ・ダニのリスクがあります。例えば畳コーナー全般では「天然い草畳は、水分に弱く、カビやダニが発生しやすい」との指摘があります。 パナソニック ホームズ

収納量を多く取ると畳の下の構造が複雑になり、予算や納期面の確認を要します。

地域工務店から見た設置提案のポイント

(1)暮らしの動線を意識して高さ38cmを活かす
リビングと畳スペースを近接させることで、「ちょっと腰掛けて一息」「子どもが遊ぶ様子を見ながらお茶」のような“暮らしの余白”をつくれます。地域の木の香りや自然素材の住宅とも相性が良いですね。

(2)収納量をライフスタイルで設計
例えば、季節の布団・子どもの遊具・来客時の座布団など、「めったに使わないけど手元に置いておきたい」ものを畳の下に収納することで、見た目スッキリ・使い勝手良好に。

(3)和モダンテイスト+リビングとの調和
名古屋・愛知の住宅では、無垢フローリング+和コーナーという組み合わせも多く、畳が丘の枠色・畳色選びで「全体と調和する和コーナー」を作ることをおすすめします。

(4)段差活用と安全配慮
38cmの段差は腰掛けとしても使える反面、小さなお子さまやご年配の方が立ち上がる際の“つまずき”にならないように、スロープ材の併用や手すり設置を検討するのも安心です。

「畳が丘」は、現代の暮らしに“和のくつろぎ”と“片づけのゆとり”を一緒に届けてくれるユニット畳システムです。当社のような地域密着型工務店だからこそ、名古屋・愛知エリアでの実際の施工経験・床構造・動線配慮などを活かしながら、「家族みんながくつろげる畳コーナー」をご一緒に設計できます。
もし「この畳スペースを作ってみたい」「どんなプランがあるの?」というご相談があれば、ぜひお声がけください。あたたかい家づくり、心を込めてお手伝いいたします。