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子どもの未来全力応援~ジブリパーク体験レポート~地域の工務店が感じた心地よい住まいの共通点

黒宮建設です

先日、ついに念願だった ジブリパーク(愛・地球博記念公園) に行ってきました。

「ただのテーマパークだろう…」
そう思っていた自分を、まずはそっと反省しました。ここは 一つの世界そのもの であり、職人の心とお客様を想う気持ちが詰まった場所でした

ジブリパークってどんなところ?

ジブリパークは、5つのテーマエリアに分かれています。
それぞれのエリアは、映画のワンシーンをただ再現するだけでなく、そこに流れる空気や光まで計算されたような設計になっています。

「ジブリの大倉庫」- 室内展示が充実

「青春の丘」- 懐かしい香りのする街並み

「どんどこ森」-トトロの世界観そのまま

「もののけの里」- 原始の息吹を感じる里山

「魔女の谷」-魔法のような建物と空気感

僕は工務店の者として、「空間づくり」にとても惹かれました。
展示と建築の融合、自然素材の佇まい、導線が自然と頭に入ってくる設計――
そこには、家づくりにも通じる“心地よさ”がありました。

建築的な視点で感じたこと

1.空間の細部に宿る職人技

「ジブリの大倉庫」では、映画の名シーンが精巧に再現されています。
細部に至るまでのこだわりが、まるで設計図のように緻密で、「本物の世界をつくる」という気概を感じました。

僕たちが日々の家づくりで大切にしているように、

  • 木の節ひとつ
  • 光の入り方
  • 素材感の違い

そうしたディテールへのこだわりが、建物全体に深い愛情と説得力を与えていました。

2.自然との調和が“生きている”

公園の周囲の木々や庭の草花は、ただの装飾ではありません。
建物と自然が溶け合い、まるで「風景そのものが建築になっている」ような一体感がありました。

これは、私たちが地元で大切にしている「周囲の環境と調和する家づくり」と同じ精神です。

まちづくりに通じる“やさしさ”

僕たちが住まいをつくるときに心がけているのは、「訪れた人がほっとする場所をつくる」こと。
ジブリパークは、それを徹底して実現している場所だと思いました。

広大な敷地を歩き回るとき、人に優しい導線が自然と成立していて、疲れを感じさせない工夫が随所にありました。

また、「魔女の谷」では、映画の世界観をそのまま体感できる建物・通りが並んでいて、まるで “人を迎え入れる家” のようでした。

体験して感じたこと

一日を通して、たくさん歩き、たくさん見て、たくさん考えました。
テーマパークとしてのワクワク感だけではなく、空間をつくるということの本質を感じた旅になりました。

ジブリパークは、

「空間が語りかける場所」
そんな場所でした。

ジブリパークは、家づくりをしている私たちにとっても、たくさんのヒントと感動をくれる場所でした。
お客様に寄り添い、丁寧に、心を込めて空間をつくる――
その原点を、ジブリの世界がそっと教えてくれた気がします。

ぜひ、皆さんも心を整えて訪れてみてくださいね。
そして新しい発見を、日常に持ち帰っていただけたら嬉しいです。