テレワークの落し穴!?
黒宮建設です
雷が落ちた場所が遠くてもデータが壊れる・・・!?
大切なパソコンのデータを守る住宅分電盤「かみなりあんしんばん」
「ゲリラ豪雨」という言葉も今や当たり前に耳にするようになりましたが
豪雨の増加に伴って雷も増えていることはご存知でしょうか?
梅雨や台風のシーズンには、思わず窓の外を二度見してような大きな雷が続くことも
ありますよね。実際に落雷が増え始めるのは例年5月から。その後、6月から9月にかけて
発生件数が多くなる傾向があります。近年、全国的に雷雨が活発です。
雷の被害は地震や豪雨など他の自然災害と比べて注目される機会が少ないかもしれませんが
住まいの電気機器に予想外にダメージをもたらす場合もあり、実は対策がとても重要です。
大きな雷が予想される時は、パソコンのデータを小まめにバックアップしたり、雷サージ
対策機能の付いた電源タップを使用したりといった対策も有効です。
しかし、これらはタップに接続した機器だけに有効的な局所的な手段のため、随所に
同様の対策を講じなければ安心できません。
そこで、住まいの電気の入り口、いわば元栓でる「分電盤」に避雷器搭載のパナソニックの
「かみなりあんしんばん」を設置いただければと思います。
これだけで、住まい全体の雷対策に威力を発揮します。
手間をかけずに、住まいまるごとの雷対策を
雷の住宅への被害については、一般的にはまだまだ知られてません。
突然の雷で、お施主様の電気機器や大切なデータが被害に遭わないために
ぜひ住まいの雷対策にご検討ください。
住まいの夢は私たち 黒宮建設にご相談ください