コンパクトな家にはコンパクトな分電盤を~感震ブレーカーも設置OK
黒宮建設です
狭小スペース向けのコンパクトな住宅分電盤フィットパネル
アパートなどでニーズの多い「ドア上」への設置も、きっちり収まります。
インテリアの印象を決める重要なアイテムとして「ドア」があります。
住宅のドアといえば、これまでは高さ2mのものが主流でしたが、最近では2mを超えるドアも多く見られるようになっており、玄関も室内も、背の高いドアがトレンドになっています。
ということで今回のテーマは「ドア」ではありません。
住宅分電盤はどこに設置されているイメージでしょうか?
玄関ドアの上や洗面室のドアの上の壁に設置されているイメージではないでしょうか
ドア上は分電盤の設置要望の多い場所です。
しかし近年のトレンドである背の高いドアの場合、ドア上のスペースが狭くなってしまい分電盤のスペースが削られてしまいます。
パナソニックのフィットパネルならタテ寸法が210㎜というコンパクトな設計のためきっちりと収まります
今、話題の感震ブレーカーももちろん設置可能です。
スクエア形でシンプルデザイン
背の高いドアをご検討の方も、コンパクトな分電盤ですっきり納まり。
住まいの夢は私たち 黒宮建設にご相談ください