もしもの時に災害時の家電について~非常持ち出し袋に入れておきたい家電
黒宮建設です
地震や落雷などの自然災害は、いつどこで起こるのか分かりません。
被災時の被害を最小限に留められるように、普段から備えておくことが大切ですね。
非常持ち出し袋に入れておきたい家電製品
いざというときにきちんと使えるように、定期的に点検しておきましょう。
『あかり』
被災して自宅から避難する場合、「あかり」は一人に一灯必要です。
在宅避難の場合は、一人に一灯に加えて、一部屋に一灯あるとなお、安心です。
- 懐中電灯(一人に一灯)
- ヘッドライト、ネックライト(両手が使えるあかりがあると便利)
- LEDランタン(停電・避難の際にライト・ランタン)
停電・避難の際に ライト・ランタン | もしもの備え パナソニックの電池防災グッズ | コンテンツ一覧 | 電池・モバイルバッテリー・充電器総合 | Panasonic
『情報収集のためのグッズ』
停電時でも使えるものを準備しておきましょう
- ラジオ
- 乾電池式モバイルバッテリー
乾電池式モバイルバッテリー | 商品一覧 | 電池・モバイルバッテリー・充電器総合 | Panasonic
『乾電池』
備えの基本は乾電池。長持ち保存できるものがおすすめです。
災害時に必要な電池の本数は?
備えの基本 乾電池 | もしもの備え パナソニックの電池防災グッズ | コンテンツ一覧 | 電池・モバイルバッテリー・充電器総合 | Panasonic
乾電池には「使用推奨期限」があります。定期的に確認しましょう
使用推奨期限は、本体に「月-西暦下2桁」または「月-西暦年号」の順で記載されています。一部の電池では、電池本体ではなく包装材料に表示してます。
例えば、「04-27」または「04-2027」は2027年4月を表します。
使用推奨期限を過ぎると、電池の接続時間が短くなったり液漏れしたりするので注意しましょう。
住まいの夢は私たち 黒宮建設にご相談ください