黒宮建設です

～子どもたちの笑顔と、地域への感謝を込めて～

令和7年　雁道祭り　あいさつ

令和7年　雁道夏まつり　お菓子まき

先日開催された「雁道夏まつり」、暑さを吹き飛ばすような元気な笑顔がたくさんあふれる、素晴らしい一日となりました。
子どもたちの笑い声、浴衣姿のご家族、夜空に映える提灯のあかり――
やっぱり、地域の行事っていいなぁと、心がじんわりあたたかくなりました。

今年も黒宮建設としては「お菓子まき」で使用するお菓子を提供させていただきました。
子どもたちが袋いっぱいにお菓子を集めて喜ぶ姿を見て、
「これが地域に根ざすってことなんだな」と実感しました。

また、小学校のPTA会長としても、こうして地域と子どもたちが自然に関わる場の大切さを日々感じています。
今日のような小さな体験が、子どもたちにとっての「ふるさと」の記憶となって、
大人になってもあたたかく心に残る…そんな未来を願っています。

関係者の皆さま、準備・運営にご尽力いただいた皆さま、本当にお疲れさまでした。
そして、ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました！

お菓子の甘さ以上に、心あまくなる夏の一日。
また来年も、たくさんの笑顔に出会えますように。

これからも「住まい」と「ふれあい」の両方を大切にしながら、地域の皆さんと歩んでいけたらと思っています。
子育てにもやさしい、あたたかな街づくりを目指して、これからもがんばります！

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