ビリーブです

12月から既に４月から入居する賃貸物件の申込がたくさんあります。
人気の物件はすぐに埋まってしまうため、４月から新生活を予定されてる方は物件探しは早い者勝ちです。

賃貸物件の選び方のポイント　今回はパート２です。

選び方のコツ　その５　部屋の形に要注意
間取りや部屋の広さだけでなく、部屋の形も見ておきましょう。
正方形や長方形などの形は家具が配置しやすく、生活動線がシンプルで暮らしやすくなります。
お部屋の真ん中に柱や梁がある場合もあり、基本的にはどかすことができないので内見の際にチェックしましょう。

選び方のコツ　その６　収納スペースは適切に
お部屋に備え付けの収納スペースの広さも重要です。
ウォークインクローゼットやキッチン周りといった部分に収納が備え付けられていることが多いですが、その収納スペースに自分の荷物の量が合っているか確認しましょう。
収納が足りない場合は、結果的に家具をおくことになり、居住スペースを圧迫してしまうことになりますので注意しましょう。

選び方のコツ　その７　追い炊き機能は実は大事です。
あまり気にならないかもしれませんが、ボタン一つで温かいお湯につかることができる追い炊き機能はあると良いでしょう。
特に２人以上で生活する場合には、帰宅時間や生活リズムが違っていても温かいお風呂に入ることができるので疲れやストレスも軽減できます。

選び方のコツ　その８　キッチンのコンロは２口以上あると便利です
賃貸物件は基本的にキッチンが備え付けらえていることが多いですが、コンロは２口以上あると家事をスムーズに進めることができます。
１口だけだとお湯を沸かしながら料理をするなど並行作業ができなくなり不便です。
外食が多いという人もコンロが２口以上あるともしもの時に安心です。