子どもの未来全力応援~人の力を引き出すのは環境~映画「Hidden Figures」と最近のニュースから考えたこと
黒宮建設です
以前のブログで、映画Hidden Figures(邦題:ドリーム)について書かせていただきました。
その時のブログはこちらです。
1960年代のアメリカで、宇宙開発を進めるNASAを舞台に、黒人女性の数学者たちが活躍する実話の物語です。
当時はまだ人種差別も色濃く残る時代で、能力があっても活躍する場所すら与えられない。
そんな環境の中でも努力を重ね、宇宙開発という大きなプロジェクトを支えた人たちの姿にとても心を動かされた映画でした。
その時のブログでは、
「人は環境によって力を発揮できるかどうかが大きく変わる」
そんなことを書かせていただいた記憶があります。
最近のニュースを見て思い出したこと
そんなことをふと思い出したのが、最近見たニュースです。
ソニーグループが、世界的な科学誌Natureと共同で、テクノロジー分野で活躍する女性研究者を表彰する「Sony Women in Technology Award with Nature」という賞を発表しました。
この賞は、将来有望な若手・中堅の研究者を支援することを目的としており、受賞者には25万ドル(約3900万円)の賞金が贈られるそうです。
今回受賞した研究もとても興味深く、
- ゴムのように伸びる半導体材料
- 心臓を外側から補助する装置
- 超音波でがん組織を破壊する医療技術
など、未来の社会を大きく変える可能性を持った研究ばかりです。
技術も、暮らしも「環境」が大切
このニュースを見て改めて感じたのは、やはり環境の大切さです。
研究の世界でも、
- 研究資金
- 研究できる環境
- 仲間やネットワーク
こうした環境が整うことで、新しい技術や発想が生まれていきます。
それは私たちの暮らしにも同じことが言えると思います。
例えば住まいでも、
- 冬暖かく、夏涼しい家
- 使いやすいキッチン動線
- 家族が集まれる空間
- 安心して過ごせる住環境
こうした環境が整うことで、毎日の暮らしの質は大きく変わります。
私たちの仕事も「環境づくり」
私たち工務店の仕事は、単に家を建てることではありません。
家族が安心して暮らせる環境をつくること。その住まいの環境が整うことで、子どもたちがのびのび育ち、家族の時間が豊かになり、日々の暮らしが少しずつ良くなっていく。
映画の世界でも、研究の世界でも、そして住まいの世界でも、未来をつくるのは人と、それを支える環境なのだと思います。
これからも黒宮建設は、地域の皆さまの暮らしを支える「良い住環境づくり」を大切にしていきたいと思います。