コンセント問題をすっきり解決
黒宮建設です
デジタルデバイスが当たり前の時代に。
床用コンセント「F型アップコン」でコンセント足りない問題を解決!
おうち時間が増えるにつれ、パソコンやタブレットを仕事や勉強で使ったり、
動画や映画を楽しんだりと、デジタルデバイスの使用頻度も増えました
在宅ワークやオンライン授業が当たり前になると、
元々想定してなかったダイニング スペースでお仕事をしたり、
ちょっとしたすき間のスペースにミニデスクを置いて 学習コーナーを作ったり、
ということも増えてきます。
そんな時に近くにコンセントが無いと、配線タップで遠くの壁から電源を引っ張って こなければなりません。
しかし、伸びたコードにつまずりたり、 何度も抜き差しをしたり、煩わしさを感じることも多いですよね。
このような、令和時代のコンセント問題
ワンプッシュで、床からポンと飛び出す床用コンセント「Fアップコン」 発売されたのは、なんと東京ドームが完成した1988年。
住宅の床用コンセントとして 今から30年以上前に誕生しました。
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この床用コンセント「F型アップコン」は令和時代の今、多くのご家庭が直面する コンセント問題を解決すべく、声を大にしておすすめしたい商品なのです。
ダイニングテーブルやソファの近くなど、壁から距離のある場所の床にあらかじめ 配置しておくことで、近くの電気機器をすっきりと接続できます。
そして、使わない時は「フラットに収納できる」というのが、最大のポイント。
そう、これならコードにつまづくこともありません。
もちろん、お掃除ロボットを 走らせても大丈夫です。
2022年10月21日に新色の「マットホワイト」「マットブラック」が発売されました。
![](https://kuromiya.jp/wp-content/uploads/2022/12/F3.jpg)
これまでは標準的なフローリングをイメージした「茶系のカラー」しかご用意が ありませんでした。
新色のマットブラックならヴィンテージテイストの空間などに見られる、クラフト感のある 木目フローリングにもマッチします。
またブラック色の窓枠などをアクセントにした、 トレンドのコーディネートにも自然に溶け込みます。 カチっとしたブラック色で統一されたアーバンモダンな空間に見られるような、石目調の 床材でも浮くことはありません。
はたまたマットホワイトなら、グレイッシュな床材を使用したフレンチシックで 柔らかい雰囲気の空間にもフィットします。
![](https://kuromiya.jp/wp-content/uploads/2022/12/F2.jpg)
配線計画は、お早めに! 「ああ、ここに電源を付けておけばよかった…」実際に暮らしはじめた後で、 配線計画についての後悔の声を聞くことも少なりありません。
お施主様の暮らしをより便利にするために、お早めのご検討をお願いします。
住まいの夢は私たち 黒宮建設にご相談ください