子どもの未来全力応援~絵本の読み聞かせ〜小学3年生の教室から
黒宮建設です
先日、地域の小学校で PTA読み聞かせボランティア に参加してきました。
今回お世話になったのは 小学3年生の教室。
朝のちょっとした時間でしたが、子どもたちと一緒に本の世界を旅するひとときになりました。
読んだ絵本は次の2冊です。
- 『おでんざむらい ちくわのまき』
- 『たなからぼたもち』
(どちらも子どもたちに人気の作品です)
『おでんざむらい ちくわのまき』
まず最初に読んだのは、ユニークなヒーロー“おでんざむらい”が主人公の物語。
ちくわの穴を使って妖怪や事件を見つけ出す、江戸の町の不思議な冒険譚です。
教室に入ると、子どもたちの目がキラキラと輝いていて、
「どんなお話なんだろう?」と最初から興味津々。
おでんざむらいが登場する場面では、笑い声や小さな驚きの声が聞こえ、
ページをめくるたびに教室全体が物語に引き込まれていきました。
読み終えたあと、何人もの子どもが
「ちくわってこんなふうに見えるんだ〜!」と話してくれて、とても楽しい時間になりました。

『たなからぼたもち』
続いては、ことわざがテーマの「あたたかいお話」。
主人公のあまたろうは、働かなくても幸せが降ってこないか試してみるのですが、やがて「日々の積み重ね」や「努力の大切さ」に気づいていきます。
読み進めるうちに、子どもたちは真剣な顔に。
「ぼたもちってただ落ちて来るんじゃないんだ…!」という声も。
物語を通して、楽しみながら《ことわざの意味》を感じ取ってくれたように思います。
🍀読み聞かせを終えて
絵本を読みながら、ふと感じたのは
「物語を一緒に楽しむことって、子どもたちの心にすっと届くんだな」ということ。
読み聞かせの時間は短いけれど、子どもたちの反応を通して、言葉・笑顔・気づきがいっぱい詰まっていました。
私たち 黒宮建設 は、家という“形ある空間”をつくる仕事をしています。
でも、その“家”で育まれる時間や会話、笑顔こそが本当に大切な暮らしだと、改めて感じます。
こうした活動を通して感じたことを、これからの家づくりや地域との関わりにも生かしていきたいと思います。
絵本の世界が、毎日の暮らしの中に自然に溶け込んでいきますように。
これからも、地域の子どもたちの“心の時間”を大切にしていきたいです。