暮らしのプロが教える∼バスルームでほっと一息
黒宮建設です
バスタイムは一日の疲れをほぐし、日常を忘れてリラックスできる大切な時間。
心とからだを整え、ぐっすり眠る準備をしましょう。
お風呂の照明は暗めにして
寝る前に明るい光と浴びると睡眠を促すホルモンの分泌が抑制されて、眠りが浅くなってしまうといいます。柔らかい暖色の照明や間接照明を取り入れてみましょう。

肩までの全身浴のリラックス
全身浴は深部体温が上昇し、手足の血液循環が向上します。湯温は40度程度、入浴時間は10~15分。湯の浮力で筋肉の緊張をほぐし、全身をリラックスさせるのにも効果的です。

身体を拭くのは浴室の中で
濡れたままで浴室を出ると、身体についた水分の蒸発で、急に冷えを感じることも。
湿度の高い浴室で身体を拭きましょう。バスローブの着用もおすすめです。

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